宅建士受験。独学で1番最初にやった事、テキスト1冊目

2022年2月25日

私インダスが、宅建受験を決心したのはゴールデンウィーク明けの頃でした。

本試験が10月ですから、ちょうど5ヶ月間あった事になります。

家族以外に、受験することは言いませんでした。

今になって思いますが何の根拠も無しに、漠然と「独学」を選んでいました。

浅はかでした。

3日〜1週間位、入口戦略を熟考しても良いかも知れません。

それと出口戦略。

この頃の私は、直ぐに書店に行っていました。

下調べもせずに。

以前の回でも記しましたが、本試験まで残されている時間が短期で有ればあるほど、余程しっかした教材選びや勉強計画を立てていないと初回1回での合格は「独学」では難しいのです。10%以下の可能性といったところでしょうか。

まず、合格には時間が必要なので、教材を選んでいる時間さえも無駄にはできないです!

先程の入口戦略さえも、ささっと済ます気持ちが大切です。

短期で合格を目指すなら、また、余程自分を律することが出来る方なら話は別ですが、資格学校等を、何らかの形で利用したほうが結果として「合格への近道」なんです。

私はこれをしなかった。

下調べ、入口戦略を考えなかった!

あの頃、他人が「私だったら資格学校等に行くけどなー」という言葉を今、忸怩たる気持ちで思い返しています。

私インダスは4回目の受験で合格はしましたが、今になってみると「時間がかかり過ぎた!」とも思っています。

読者の皆さまには、本当に1、2回での合格をなさって欲しい。

ただただその思いだけで綴っています。

しかし、それでも何らかの事情があり資格学校等に行けない方々の為に、私が使っていた2冊のテキストを紹介します。1冊目は民法大改正前、2冊目は改正後のテキストになります。

まずは1冊目。

カバーが手元に無かったので現本にての写真になり、失礼します。

なぜ、このテキストにしたのか?は、日本の大学で不動産学部を擁するのは唯一、明海大学だけだからです。

まず「日本唯一の不動産学部の先生が執筆された」というだけで興味がありましたし、もちろん明海大学様のトップページも見ました。

10代、20代の若い世代の、教科書的な世界を覗いてみたかったのです。

宅建士のみならず、不動産関連に進もうとする学生の方々や、広く一般の方々にも是非とも、明海大学の「卒業までの学習カリキュラム」をご覧になって頂きたく思います。

早い段階から、国家試験対策がなされており、また不動産実務上必要な講義も受講できる点等が特筆すべき点です。私も経験していますが、宅建士試験合格だけでは到底実務が全くと言っていい程、できません。

不動産関連職に本格的に就く。

と将来を思っていても実務基礎、経験値が足りないのに、社会や世間に放り出されてしまう感が否めません。現在でも実務の話を聞く事が、どれだけ学ぶ者にとって有益な事か計り知れません。

毎年20万人以上の人達が宅建受験するも、宅建士試験合格後、実際に不動産関連に就職し、その後開業する人の数は少ないと聞き、私は調べて、その類の記事も確認しました。

現行、試験合格後、不動産関連業に就きにくい点において、議論の余地はありそうです。

では、どうしたら良いか。

私は、宅建士試験は現段階でも試験範囲がとてつもなく広い!難解だ。と感じていると同時に、実務座学的な事を試験内容に盛り込むのも難かしいかと思います。

一方、勢いよく不動産会社に就職するも、手取り足取り教えてくれるなら良いですが、そこも難しいかと。

さて、話は横道に逸れましたが、1冊目のご紹介でした。

今後もしばらくは教材の話になりそうです。

次回もお楽しみに!今日も皆さまに良き日でありますように。インダスより。