近年の宅建士試験はこうだ!

2022年2月25日

1、問題数50問4択だが、問題文章量が多い

2、例年通り、ひっかけ問題が出る

3、毎年、合格点数が変動する

4、出題者は法曹、省庁関係者等のスペシャリストが作成している

  1、問題数50問4択だが、問題文章量が多い

  まず、過去問題をご覧になってみてください。

  問題文章が長い上、4択の1肢1肢の文章が長いのです。

試験時間が、120分2時間ですから、1問に2分20秒程度の時間しかかけられません。全問解答し、見直しに8分間の時間計算でいくと、かなりのスピードが要求されます。しかも、休憩なしのノンストップで2時間ですから、脳がかなり疲労します。

私インダスの場合、初受験の時は全然時間が足りず、箸にも棒にも掛からない状態でした。「なんだ!この文章量の多さと難しさは!」と率直に思いました。試験後、脳疲労で身体が痺れる感覚がしばらく残る感じです。「難しい。これは相当な鍛錬が必要なんだな」と。

読み込みスピードと、理解スピードを同時に、しかも2時間ぶっ続けで、問題をチェックしながら、マークミスにも気をつけてと、大忙しの試験になります。

「宅建のどこが簡単なんだ!?」と叫びたくなります。

問題を繰り返し読む事自体、リスクになり2回は読めても3回目読み始めると時間がなくなってしまい、まず全問解けません。そして精神的な「焦り」につながるのです。

「焦る」と解いていくリズムが悪くなってしまい「ひっかけ問題にやられてしまう」という事が往々にしてあるんです!!!

ここは、合格への肝の部分です!

解きのリズムを意識し、意識し過ぎても良くないことになります。

だから、知識の入出力の訓練や鍛錬といった事が必要になってくるのです。

2、例年ひっかけ問題が出る

  これは定番中の定番です。

 「及び」が「又は」になっていたり、その逆もありますし、

 「過半数」のところが「1/2」になっていたり、

 「超」のところが「以下」に

 「防火」のところが「準防火」等と、いやらしく1文字違いで意味が変わる所を突いてきます(笑)

もう!本当に、いやらしい、いやらしい(笑)

実際に私インダスは3回目の試験でひっかけ問題に引っかかってしまい、僅か1点差で不合格になっている苦渋を味わっていますので、本当のところは笑えませんでしたが。

宅建試験は毎年20万人もの受験者がいて、そのうち17%しか合格できない現実。

結構、厳しいですよね。

今回のまとめ

1回の問題読みで、理解し、反射的に解を出せるようになるまで鍛錬しましょう

次回は

それでも独学にしますか? 

です。お楽しみに!

今日も皆さまに良き日でありますように。インダスより